アメジストに込められた意味や効果についてまとめてみた


アメジスト(英:amethyst)は、愛の守護石とも呼ばれ「真実の愛を守り抜く」効果があると言われています。これは、この石が持ち主の感情を静め、誠実さを引き出し、心に平穏をもたらすという「調和、調整、統合」の力を有しているから。肌身に持つことで、不安が取り除かれ、大切な人との調和や、より良い人間関係を築くための手助けをしてくれることから古くより大切にされてきました。他にもアメジストにはさまざまな効果があすといわれています。ここでは、アメジストの意味や効果についてまとめているので参考にしてください。



アメジストに込められた意味や効果についてまとめてみた

 

アメジストとは、どんな石か?

和名では「紫水晶」と呼ばれているアメジストですが、この言葉の語源は、ギリシア語の「アメタストス(amethystos;酒に酔わない)」からと言われています。

産地は、日本を含め世界中にありますが、主な国はブラジル、ウルグアイ、マダガスカル、インド、メキシコ、ザンビア、スリランカ、ロシア。石の色は、明るい紫から濃く不透明で黒に近い紫、淡い紫まで。産地によって、かなり色合いが異なることが特徴です。最も好ましい色は、濃く色むらがない石。ウルグアイでは国石とされています。

効果や意味


アメジストの持つ「酔わない・悪酔いしない」「純潔」という意味は、あらゆる意味での悪に酔わない・染まらない魔除けのお守りとして身に付けられてきました。また、石が有する紫の色は、冷静と知性を表す青色、行動や情熱を表す赤色という相反する2色の特徴を備えていることから「情熱と冷静の石」と評され、レオナルド・ダヴィンチは「アメジストは邪悪な思念を除去し、知力を高めることを促進する」と記しています。

キリスト教の世界では、「酔わないこと=感情の乱れを無くす・冷静な状態を保つ」とされ、誠実で心の平和をもたらす聖職者のイメージと結び付けられ、司祭(祭司)の石として重宝されるようになりました。

現代においては、持っていると怒りや感情が収まり心に静けさを取り戻させてくれる石、厄難を避け集中力を高めてくれる石、調和を招き、より良い人間関係を構築する補助的役割を担う石として身に付けられています。アメジストには、他にも以下のような効果が挙げられます。

アメジストの効果

持ち主の精神状態を安定へ導き、祈りを補助する
調和・統合の力を持ち、不安やストレスを緩和する
新しい能力が引き出されたり、才能を洗練する
エネルギッシュで冷静に行動できる力を引き出す
精神が落ち着き、安眠をもたらす

日々の生活の中で、不安を感じることが多い方、クリエイティブな方にお勧めの宝石です。また、アメジストは、家の玄関に置いておくと、邪気や泥棒除けになるとも言われています。

手入れをする場合は、日光浴は紫外線によって色が抜けたり、褐色する可能性があるので避け、流水や月光浴をしましょう。伝説と同じように、月を関わりがある宝石です。また、暖房器具等の近くに置くなど、高温にさらすと、紫が変色することがあるので丁寧な扱いが必要です。

起源


エジプト


アメジストは、紀元前3100年あたりのエジプトにおいて、その希少性から印鑑や護符、呪術・魔除けのアクセサリーとして使われていました。紀元前2000年のものとして発掘されたネックレスには紀元前8世紀の南アラビアの文字が碑文されていたり、ファラオの胸当てに飾られていたという記録も。文明の交易においては、鉱物資源として取引されていたとも言われています。

その後、時代を経て、アメジストは、旧約聖書であるエジプト記において、高僧(ユダヤ教の大司祭)が身に付ける胸当てにはめ込まれている12個の宝石の一つに数えられます。
新約聖書のヨハネの黙示録においても、都の城壁にある12の土台に飾られた宝石として名を残し、これが今でいう誕生石です。

ただ、その前には、アメジストという宝石に意味を持たせたと言われるギリシア神話の存在ありました。

ギリシア


ギリシア神話には、アメジストにまつわる伝説があります。それは、豊穣と葡萄酒・酩酊(めいてい)の神が、アメシストという美しい少女に襲い掛かった時、女神が彼女を宝石に変え、救ったというもの。その後、豊穣と葡萄酒・酩酊の神は、自分の行為を恥、その宝石をワインで紫に染め、この宝石を身に付けるものは、誰であれ、過剰な酔いから守られるだろう、と誓いました。

この伝説により、酒に酔わない、という意味を持つ、戒めの石・アメジストが誕生したと伝わっています。また、一方で、貞潔を守ろうとしたアメシストの姿から、純潔の石とも言われていたようです。

ギリシアでは、アメジストで作った器で酒を飲むと、酔わない・悪酔いしないと伝えられており、二日酔い防止の薬として粉末にもされていました。

日本


アメジストは、日本において平安時代に深根輔仁が書いた「本草和名」の中で紫石英として紹介されています。当時、紫という色を持つものは採取が難しく、高貴なものとされており、薬草と混ぜ、不老長寿の薬として微量の紫石英が服用されたとのこと。血行を良くするということで、冷え性にも効くと伝わっています。


いかがでしたでしょうか。ここでは、このアメジストに込められた意味や効果について紹介しました。古くから、人の生活の中に存在してきたアメジスト。これを機会に、あなたも手に入れてみませんか。

まとめ

アメジストに込められた意味や効果についてまとめてみた

アメジストとは、どんな石か?
効果や意味
起源

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